ハンバーグとカレーライスが大好き!
小学生みたい?、ホラノコウスケ(@kosstyle)です。
名古屋市名東区の大人気ハンバーグ店、ヒッコリーを知っていますか?
ここのハンバーグが「レアすぎる」と話題です。
レアすぎるって「珍しい」って意味じゃなくて、ハンバーグが「生」なんです。
ハンバーグを切った断面、見てみてください!
ヒッコリー本店、平日でも大人気!
ログハウスのような店内で、楽しい気分になります。
大人気店ですが、水曜の19時過ぎに行ってみたところ、ギリギリ席が空いていました。
私が帰る20時頃には、駐車場も満車になっていましたよ。
そんな人気店で食べたいのは、レアなハンバーグなんです。
レアすぎるジャーマンハンバーグが大人気!
ヒッコリーの看板メニュー、ジャーマンハンバーグ(1480円)を注文。
500円増しで1.5倍にし、サラダセット(サラダ+ごはんorパン、450円)も合わせて頼みました。
ところが周りを見ると意外にも、誰もジャーマンハンバーグを注文していません。
地元民はもう食べ飽きて、他のメニューを楽しんでいるのでしょうか…?
シャキシャキなサラダは、ドレッシングも酸味がきつすぎず私好み。
20分弱でジャーマンハンバーグが私の前に現れました!
熱々の鉄板で提供されます。
ひび割れたところから、中を覗くことができますが…、
ほら!切ってみると中は、完全に生です!
ここまで生のハンバーグは生まれて初めてです。
国産和牛を100%堪能できるように、ユッケの様に荒く挽かれた牛肉をつなぎなど使わずまとめたパテ。
表面のみに火を入れ、中はレア状態です。
口へ運ぶと…、トロを食べているような舌触り。
かなり柔らかいです。
しかし口の中には肉の旨味が広がっていきます。
肉だけでなく、甘味も感じる醤油ベースのソースも好み。
肉がパサパサしていないせいか食べやすく、あっという間に食べてしまいました。
実は以前、系列店の「おとなのヒッコリー」を紹介しました。
そちらのほうが、ジャーマンハンバーグの見た目が美しい気が。
添えられた野菜も違います。
まとめ
こんなに生で食べるというのは、肉に自信がないとできませんね。
ごまかさない、本当の肉の味。
次はダブルサイズにも挑戦したい、ホラノコウスケ(@kosstyle)でした。
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コウスケの日常
いや、勝手に酔ってるのはいい。酔って他者に迷惑をかける人が苦手だ。
「酒に酔っていた」は言い訳にならない。
酔っているときこそ、その人の本性が現れるように思う。
酔ってなくても人に迷惑をかけている私が言うのも何だが。