アート後はいつもカフェ。
ホラノコウスケ(@kosstyle)です。
大阪の渡辺橋駅ちかく、国立国際美術館でアート鑑賞したら必ず行きたいのがダルマイヤー。
総業300年超え、ヨーロッパ屈指の一流カフェがそこにあるんです。
Dallmayr(ダルマイヤー):総業300年超え、ドイツ王室御用達カフェ

ワクワクするような入り口です。
そして店内は…。


ゴージャスで落ち着きのある、大人の雰囲気。

良質のコーヒーや紅茶で、優雅なカフェタイムを楽しむことができます。
賑わってはいますが、お店の雰囲気と店員さんが上品なだけあってお客さんも上品。
とても落ち着く雰囲気です。
良質のコーヒー、紅茶を楽しめる
もちろん、コーヒーも美味しいです。
思わずデザートもいただきました。
まとめ

国立国際美術館から近いのが嬉しい。
美術館内にもカフェがあり、そちらは入りやすい雰囲気ですが、私はダルマイヤーのほうがお気に入りです。
何を選ぶにも、「上品さ」が大事なホラノコウスケ(@kosstyle)でした。
ここから学ぶ発想のヒント

長く続けることと、上品さ。
その他、神戸のおすすめグルメ
コウスケの日常

飲食店を選ぶとき、「いつもの場所」へ行く人と「行ったことない場所」へ行く人。
これは生き方を表しているかも。
そんなことを思った。大げさかな?
これは生き方を表しているかも。
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