ヒルマン梅田店:シンガポールの名店が大阪に!名物「ペーパーチキン」とは?





毎月大阪出張で、美味しいものを食べまくる!

ホラノコウスケ(@kosstyle)です。

シンガポールの名店ヒルマンが大阪にあると知り、行ってきました。
料理の中でもペーパーチキンが大人気。

あなたは食べたことありますか?
こんな感じでしたよ。

HILLMAN 梅田店

梅田の駅から徒歩10分。
北新地駅・大江橋駅からは徒歩5分の位置にあるのが、HILLMAN 梅田店。

シンガポールの名店HILLMANは、現在日本には大阪しかないんです。


1〜4階まで、合計100席もあるとのこと。
私が行った金曜の夜も、21時頃でしたが電話で席をなんとか確保できました。

店内はとても賑わっていましたよ。

食べたことがありそうでない、料理の数々


ぷりぷり海老のバジルマヨネーズ(880円)。
エビマヨはよく食べますが、ヒルマンのそれは一味違います。
トマトとバジルで、何だかイタリアンを感じるエビマヨです。


エビはぷりっぷり。
料理名に偽りなし。


マントゥ(3個 300円、4個 400円、5個 500円)。
ほんのり甘いパンです。揚げ・蒸しから選べ、 組み合わせて注文できます。
そのままでも美味しいですが、別の料理のソースを付けて食べるのもたまらない。


ヒルマンカンコン・サンバル(1,280円、ハーフサイズ 900円)。
空心菜のニンニク炒めですが、想像したのと違う味!ビックリ!
なんとエビの味がします。

サンバルという、シンガポールでよく用いられる万能な辛味調味料にエビの発酵品が入っているようです。

ヒルマン名物ペーパーチキンとは?


タレに漬け込んだ鶏肉を紙で包んで揚げたチキンです。
あの世界的に有名なミシュラン星付きレストランのオーナーシェフ、ポール ボキューズが「3つ星に値する味」と大絶賛したことで一躍有名になったのだとか。


紙を開けると肉汁が溢れ出します。
プリッとした肉に歯を入れると、凝縮された旨味が口の中に広がります。
オイスターソースなどの深い味。

先のマントゥをこの肉汁につけて食べるのも良いですね。

まとめ

大阪で出会った、シンガポールの味(?)。
他にも食べたい料理がたくさんあったので、また行くことになりそうです。

ダイエットはどこへ?
コウスケ(@kosstyle)でした。

関連ランキング:居酒屋 | 大江橋駅北新地駅東梅田駅

あなたと私への問い

ホラノコウスケ
ペーパーチキンのように、自分を紙で包んで揚げたら。
いったい自分のどんな魅力が凝縮されて出てくる?

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今日のひとこと

ホラノコウスケ
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ABOUTこの記事をかいた人

講師、フリーライター。愛知県在住。 トニー・ブザン公認マインドマップ®・インストラクター、Points of You®認定トレーナーとして、「頭の使い方」を楽しく体験できるワークショップを開催。名古屋を中心に、全国で大好評。 またフリーライターとして、タウンワークマガジンなどのサイトに執筆。 詳細プロフィールはこちら