ワクワクとワオ！を大切にする、ホラノコウスケ（@kosstyle）です。
いつもワクワクすることを大切にし、人にワオ！を届けられたらと思っているのですが、このお店にはヤラレました。
どれだけ驚かせてくれるんだ。
まるで隠れ家！？古民家でイタリアンを楽しめるアンティキ
名古屋市営地下鉄・名城線の市役所駅で降りて徒歩10分ほど。
驚き、その1。
え？！ここ？！
という場所に、ひっそりと佇んでいるのが、イタリアンレストランAntichi（アンティキ）。
たまたま通りかかってふらっと入る、というのはなさそう。
知る人ぞ知る、という感じでしょうか。
中はアンティークな雰囲気に、上品なテーブルのセットアップ。
ゆったりと、落ち着くことのできる環境です。
美味しいだけじゃない、驚きの料理の数々
どの料理も素晴らしかったのですが、今後お店へ行く方の楽しみを減らさないよう、一部だけ紹介します。
前菜からさっそく、説明してもらわないとよく分からない料理が登場。
いや、説明されても分からない。
驚き、その2。
すくってみて、食べてみて、なるほど！です。
前菜でこれだけ驚かせてくれるのだから、この先の料理に期待が膨らみます。
こちらは、天使の海老と色々な人参のサラダ。
驚き、その3。
人参が4種類も。
そして海老も、焼き・茹でと2種類。
ソースは2種類。
凝ってますね。
個人的に「食べ比べ」が大好きなので、こういうのにワクワクします。
このパスタ、何味だと思いますか？
驚き、その4。
これは、「愛知県産しらすとオリーブペースト、ルッコラ添え」なんです。
しらすとルッコラのおかげでとてもさっぱりとしているから、まだまだ食べられますよ。
三河一色産のカサゴのポワレ。
驚き、その5。
初めて食べる味付けです。
肉好きな私も大満足、特選和牛 近江牛リブロースのポワレ。
驚き、その6。
このたった一切れで脳が満たされるステーキ。
人気チェーン店のいきなり！ステーキへ行ったら、ヒレ肉300gをたべる私ですが、ここアンティキではこの量で良いんです。
このティラミスにも驚きました。
驚き、その…。
もう驚きすぎて忘れた。数えるのはやめましょう。
中に、まさかのアレの味がします。意外すぎる組み合わせ。
でも美味しいから不思議です。
こちらのデザートにもビックリ。
中央下にみえる緑のソース。
なんとグリーンピースです。
そしてピンクのジュレや、アイスはあの味…。
まとめ
他にも、パンもとても美味しかったし、牛肉のあとに「濃茶」と書かれていたのは、まさかのアレでした。
そして、もう終わりかと思ったらアレまで出てきて…。
料理って、味だけじゃないですね。
味は当然なのですが、見た目や、何か驚きもあると、感動が増します。
アンティキはそれを満たしてくれる、素敵なお店でした。
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今回の学び
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