パン屋でいつも買いすぎる、ホラノコウスケ(@kosstyle)です。
初台の東京オペラシティにて五木田智央「PEEKABOO」を鑑賞。
そのとき寄ったのが、お気に入りのお店、ル・パン・コティディアン東京オペラシティ店です。
ル・パン・コティディアン東京オペラシティ店
京王新線初台駅から徒歩1分。
東京オペラシティの1階にあるのが、ル・パン・コティディアン東京オペラシティ店です。
店内はシンプルで温かみのあるオシャレな雰囲気。
週末などは込んでいる印象です。
とはいえ、おひとりさまも気軽に入れるところが気に入っています。
こだわりのパンがずらり
実は、店に入るとまず、こだわりのパンがずらりと並んでいるんです。
公式サイトには、こうあります。
時間をかけることの大切さ
Le Pain Quotidienのパンの材料は小麦粉、発酵種、水、塩、そして時間。片手で数えられるほどしか使いません。小麦粉は私たちのために特別に作られている小麦粉を使用。(中略)
Le Pain Quotidienのパンは消化しやすいだけではなく、体に良い栄養も豊富に含んでいる。
それがLe Pain Quotidienの違いなのです。私たちのパンは全てオーガニックの小麦粉、塩、水から始まります。そこに全粒粉や他の穀物、シード類を加えることで飽きの来ないバラエティ豊かなパンを提供しているのです。
どれも美味しそうで、迷ってしまいます。
パン中心のメニュー、特におすすめはタルティーヌ
イートインのメニューは、
- BREAKFAST(11時まで)
- BRUNCH SETS(15時まで)
のほか、自慢のパンやデザート、コーヒーなどのドリンクはもちろん、牛肩ロースの煮込みなどのHOT DISHESやサラダ、そしてオーガニックワイン、ビール、カクテルなどのアルコールもあります(詳細メニューはこちら)。
たとえばこちらのデザート。
器も素敵です。
お椀のマグも可愛い。
そして、ル・パン・コティディアンが一番大切にしているのはタルティーヌ(スライスしたオーガニック小麦のウィートブレッドを使用したオープンサンドウィッチ)。
ウィートパン
私たちの「Pain Quotidien」です。 通常のパンの4倍の時間をかけてオーガニック小麦粉、塩、水、ルヴァンを丁寧にミックスして作られます。 スープやサラダ、卵料理と共に、そして代表的な メニュー、タルティーヌの土台としてLe Pain Quotidien に故郷の雰囲気を与えています。
タルティーヌを頼むと、ワンプレートにスープ、サラダも乗っていました。
スープがあるのも、ホッとしますね。
まとめ
東京オペラシティにいくと、いつもここ。
コウスケ(@kosstyle)でした。