長友「全て出した」サッカー日本代表に学ぶ3つのこと

ゴール




3〜16歳までサッカーをしていた、ホラノコウスケ(@kosstyle)です。

サッカー日本代表が惜しくもベルギーに負け、2018ワールドカップを終えました。

何が足りなかったんでしょうね?

西野監督の試合直後のこの言葉に、全てを出し切ったことが感じられます。

彼らの人生すべてをかけているような、気迫を感じました。
本当に素晴らしいプレーをしていました。

…それでも、勝てませんでした。

ここから我々も、仕事や人生について学ぶことがあります。

1. シュートを打たなきゃ勝てない

サッカーは、シュートを打たなきゃ勝てません。
どんなにすごいパス回しをしても、どんなにボールを支配していても、それだけではダメなのです。

ベルギー戦で得点を決めた原口選手・乾選手が、あの場面でシュートを選択したことが素晴らしい。
他の選手なら、打たなかったかもしれません。

FIFAのツイッターは乾選手のゴールを「気絶させるほどの一撃」と動画を添えて紹介しています。

とはいえ、勝ったベルギーのほうがシュート数で上回っていました。
ベルギー代表のシュート最多はルカク選手の6本、2位はアザール選手の3本です。
一方、
日本代表は1位が乾選手の3本、2位は本田選手の2本です。

数を打てば良いってもんじゃない。
そういう意見もあるかもしれません。
けど、シュートを打たなきゃ勝てません。

仕事も人生も、待っていては勝てない。
もっとシュートを打たなきゃ。
そう思います。

2. 常識にとらわれない大胆さ

今回のワールドカップ。
日本はポーランド戦で、西野監督の采配・2つのギャンブルが話題となりました。

1つ目は試合中。
このまま0-1なら負けても決勝トーナメントに行ける情勢になったことから、西野監督は選手に時間稼ぎのパス回しを指示したこと。
これが世界中から大批判を浴びたのです。

しかし、負けるが勝ち。
日本代表はその場の批判や勝ち負けよりも、大切な目標を意識していました。

歴史をつくる

日本代表として初のベスト8に進出することが、大きな目標だったのです。

かなり難しい決断だったでしょうが、西野監督は常識にとらわれませんでした
外から見れば賭けに見えますが、彼の頭の中でのベストな選択だったのです。

 

もう1つ、運命のポーランド戦にもかかわらず、先発メンバーを6人も入れ替えたことも驚きでした。
ここまでサブメンバーだった槙野智章、酒井高徳、山口蛍、宇佐美貴史、岡崎慎司、武藤嘉紀を、先発に抜擢したのです。

なぜうまくいっているメンバーでいかないのか

そんな批判もありました。

しかし西野監督は、選手の疲労など考慮。フレッシュな選手を起用しました。
まだ進むとも決まっていない、次の試合にベストメンバーで望むことを見据えていたのもありそうです。

様々なデータや考えを総合して、西野監督はリスクをとって自分の答えを出しました。
「常識」や多くの人が選びそうな答えではなく、自分の考えた答えを。

3. 頑張ってもダメなことがある

勝負の世界は、結果が大事。

頑張った

なんて言ったって、他のチームも頑張っているのです。

冷静に考えれば、ベルギー戦まで3試合で1勝1敗1分。
日本はたった1試合しか勝っていなかったのです。

一方、ベルギーは3戦3勝。

そのFIFAランキング3位のベルギーに、61位の日本が善戦したのは本当にスゴイ。
一発勝負ですから、何が起こるかわからない。
ベルギーから2点取ったときには「勝てるかも!」と思いました。

それでも、勝てなかった。

頑張っても、ダメなことがある。
そういうことです。

頑張っても無駄だということではありません。
相手(ベルギー)との力の差や、うまくいかないこともあると認めることが大事だと感じます。

人生も、どれだけ頑張ったってうまくいかないことがあります。
でも、うまくいくときがあるのも人生じゃないですか?

まとめ

ないものを探していくサッカーではなく、今日日本が2点取ったことに象徴されているように、日本人がどのように身体が大きい相手、スピードのある相手と戦っていくのか。それをうまく次にいかせるワールドカップになったと思う。

ベルギー戦後に、本田選手がそう言いました。

できない理由を並べて言い訳するのではなく、できる道を探す
「ワールドカップで優勝する」と言い続けた本田選手らしい考え方です。

観戦していて、思いました。

最近、あんなにも本気に、必死になったことがあるだろうか。
泣くほど悔しい思いをしたことがあるだろうか。

よく聞く「勇気と感動をもらいました」は薄っぺらくて嫌いなので言いません。
ただ、選手の「本気」と西野監督の采配にシビレた、ホラノコウスケ(@kosstyle)でした。

コウスケの気づき

ホラノコウスケ
いま私が本気になるべきことは?

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ホラノコウスケ
サッカーを辞めて、25年も経っていた。25年って…。
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ABOUTこの記事をかいた人

講師、フリーライター。愛知県在住。 トニー・ブザン公認マインドマップ®・インストラクター、Points of You®認定トレーナーとして、「頭の使い方」を楽しく体験できるワークショップを開催。名古屋を中心に、全国で大好評。 またフリーライターとして、タウンワークマガジンなどのサイトに執筆。 詳細プロフィールはこちら