「考える」ときは必ず「○○」。これが一番いい





ThinkBuzan社認定マインドマップ・インストラクター、ホラノコウスケ(@kosstyle)です。

私は、「考えるときは書く」をいつも意識しています。
それには、こんな理由があるんです。

「考える」と「悩む」の違い

悩む

何か課題があるとき、頭を抱えたり腕組みして、こんな風に思っていませんか?

「あぁ…どうしようかなぁ…」
「うわぁ…悩む…」

このとき、「考えている」つもりが、実はただ「悩んでいる」だけ、という可能性があるんです。

なかなか結論が出せないとしたら、それはまさに悩んでいるだけ。
では、どうすれば「考える」ことができるでしょうか?

「書く」と、「考える」ことができる

書く

簡単です。
「書く」ことをすれば、「考える」ことができるんです。

100マス計算や隂山メソッドなどで知られる隂山英男さんが以前、こうおっしゃっていました。

私は「書くことは思考である」と考えています。書くことによって、初めて本格的に脳は動く、と。

THE 21 2011年 06月号』より

あるいはフランスの思想家・モンテーニュはこう言っています。

「考える」という言葉を聞くが、私は書くことなしに考えたことはない

私たちは、「書く」ことで初めて「考える」のです。

これは、以下の点などがポイントではないでしょうか。

  • 「書く」は具体的な行動であるため、ぐるぐると頭の中だけで考えるよりも何かしら前へ進む
  • 「書く」ことで思考を見える化すると、さらにアイデアがわいてくる
  • 全体像が見えると、物事の判断がしやすくなる

 

私は、服屋でどの服を買うか迷ったときに、いったん店から出て、

  • 服Aを買ったときのメリット
  • 服Bを買ったときのメリット

をiPhoneでそれぞれ書き出したほどです。

でも文字を「書く」だけじゃなく、イラストなどを「描く」ことだって、「考える」には大きな効果があるんです。

「書く」+「描く」=マインドマップ

ワークショップ開催後の振り返りにかいたマインドマップ

マインドマップ・インストラクターの私は、考えるときに「マインドマップ」をかきます。
以下のようなルールでかくノート術です。

  1. 横向きにおいた用紙の中心にイメージを描き
  2. 真ん中から
  3. 曲線の枝を伸ばして
  4. その枝の上に単語を書き
  5. 次々とつないでいき
  6. 思いつきでイメージも描く

つまり、マインドマップは「書く」「描く」の両方を行うことができ、効果的に「考える」ことができるのです。

まとめ

あなたも、「考えるときは、かく」。これを意識してみませんか?

マインドマップでなくても、文章でも単語でもイラストでも、とにかく思いつきを殴り書きすれば良いんです。

ちなみに、私がいつも持ち歩いているのはモレスキン手帳のラージ。
マインドマップをかくために、無地です。

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ABOUTこの記事をかいた人

講師、フリーライター。愛知県在住。 トニー・ブザン公認マインドマップ®・インストラクター、Points of You®認定トレーナーとして、「頭の使い方」を楽しく体験できるワークショップを開催。名古屋を中心に、全国で大好評。 またフリーライターとして、タウンワークマガジンなどのサイトに執筆。 詳細プロフィールはこちら