俺、大人になったなぁ(43歳)。
そう感じた、焼き鳥大好きなライター・講師の、ホラノコウスケ(@kosstyle)です。
名古屋栄にて、
焼き鳥が食べたい!
そんなときに今後思い出したいお店が、このやきとり三亀です。
ジーパン+Tシャツだけなのに、オシャレな人っていますよね。
そんな感じのお店です。
どんな感じだって?
やきとり三亀(名古屋・久屋大通)
テーブル席が1つ(4名?)、あとはカウンターのみ(8席?)。
小さなお店です。
電話してから行くのが良いかもしれません。
私が行ったのは金曜の19時ころでしたが、電話したら運良く入れました。
シンプルすぎるメニューに店主の自信を感じる
まず驚いたのは、メニュー。
食べ物は、焼鳥と、焼き野菜しかありません(笑)。
こちらは、ずり(170円)。
つくね(180円)。焦げてるけど美味しい。なんか悔しい。
「いかだ」を注文したら、ネギでした!なるほど!
分かりますか?
見た目がまるで…!
ネギの甘みが引き出されてます。
子供みたいですが、私あまりピーマンが好きではありません。
けど、これはイケた。不思議。
きも(180円)。
ちょうちん(230円)。
かわ(1本170円)。
他にも、ふりそで(180円)、手羽先(180円)、もも(230円)、はつ(170円)、なんこつ(170円)、さんかく(170円)など。
安いですよね。
もっと値段が高くてもきっと行くだろうと思います(今のままにしてほしいけど)。
で、もう一度言います。
食事メニューは、焼き鳥と焼き野菜しかありません。潔い。
そんなわけで、焼き鳥は全メニュー食べました。私の腹を満たすために、結果的に。
他にもあれこれ食べたい人には、物足りないかもしれません。
次の店へ行きましょう。
まとめ
焼き鳥一本でやっていくんだ
という潔さ。
自信があるからシンプルなんでしょうね。
次は「おまかせ」にしたいと思います。
ちょっと難しそうな人に見えたご主人が、なんだかカッコよく思えた、ホラノコウスケ(@kosstyle)でした。