武士のリアル!?野口哲哉 展「〜中世より愛をこめて〜From Medieval with Love」(銀座、〜2018/9/2)

見ちゃった!

アート大好きライター・講師、ホラノコウスケ(@kosuke_art)です。

東京・銀座のポーラミュージアムアネックスにて野口哲哉 展「〜中世より愛をこめて〜From Medieval with Love」を開催中(〜2018/9/2)。
侍の意外な姿を見ることができます。

野口哲哉 展「〜中世より愛をこめて〜From Medieval with Love」

一般的に鎧兜と言うと、美麗で猛々しい武士のイメージにつながりますが、野口氏が作る人物像はまるで日常の一コマのようであり、頬杖をついたり、棒立ちのまま空を見上げたりする姿には、楽しそうにも悲しそうにも、見る人の気持ちを投影する余白が広がっています。そんな不思議な佇まいと、纏う鎧兜の精巧さが織りなす作品は、どこか他人事には思えないペーソスと、思わず微笑んでしまうユーモアが同居しています。

「武士の心を知る前に、人の心を知りたい」という気持ちが込められた野口氏の作品には、想いにふけったり、喜んだり、傷ついたりと、日々を懸命に生きる私達と同じ感情が息づいています。

現在公開中の展覧会

口紅でハートを描くこの作品は、化粧品メーカーで今回の会場でもあるPOLAにちなんだ作品なのだとか。

実は、POLAの入口付近には、こんな作品もあります。
ギャラリーに入る前から楽しめますね。

では、ギャラリーの中へ行ってみましょう。

武士のリアル!?

うなだれる武士。
誰だって、そういうこともあるさ。

決めポーズの武士たち。
ヒーロー戦隊ですね。

なんだろう?ポップな武士たち。

退屈そうな武士。
まぁ、いつもパリッとしているわけじゃないよね。

まとめ

武士の意外な一面を見た気がします。
そのときの感情は、「ありのまま」を見せたとき、人はどう感じるのか。それそのものかもしれません。

40を過ぎてようやく、前よりリアルを出せるようになってきたホラノコウスケ(@kosuke_art)でした。

展示名:野口哲哉 「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」
場所:ポーラミュージアムアネックス
住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
会期:2018年7月13日(金)-9月2日(日)
開演時間:11:00-20:00(入場は閉館の30分前まで
休館日:会期中無休
入場料:無料

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ABOUTこの記事をかいた人

講師、フリーライター。愛知県在住。 トニー・ブザン公認マインドマップ®・インストラクター、Points of You®認定トレーナーとして、「頭の使い方」を楽しく体験できるワークショップを開催。名古屋を中心に、全国で大好評。 またフリーライターとして、タウンワークマガジンなどのサイトに執筆。 詳細プロフィールはこちら