紙とペンが欠かせない!
文房具大好き、講師・ライターのホラノコウスケ(@kosstyle)です。
先日、ご招待いただいた国際文具・紙製品展ISOT(イソット)へ行ってきました。
世界の文房具の新製品が集まっており、商談などが行われました。
そこで日本文具大賞2018が発表されました。
その中でも、私が特に気になる文房具3選を紹介します。
himekuri
日めくりカレンダーの1枚1枚が、フセンになっているアイデア商品。
机上において使うも良し、手帳に貼り付けて使っても良し。
工夫次第でおもしろいことができそう。
ただ「便利」なだけでなく、数種類のデザインがあるのも特徴。
次はどんな絵柄が出てくるのか楽しみで、めくり忘れることがなくなりそうです。
Laurett’s MLK万年毛筆
とにかく美しい。
それが第一印象です。
それもそのはず。「超美麗切削加工」という世界レベルの切削加工の会社が作ったボディに「筆、墨汁雨」を明治時代の古くから開発に取り組む会社の最強コラボレーションで生まれた秀逸の一品なんです。
万年筆ではなく、万年毛筆なのがユニークです。
キングジム クリップボード マグフラップ
講師業をしている方、またプレゼンなど多い方に特に便利かもしれないアイテム。
紙の端を固定してくれて便利です。
まとめ
他にも、
- 腕に巻き付けるメモ・wemo ウェアラブルメモ
- 子供向けカッターナイフ・キッター
- ページの着脱が簡単なノート・FLEXNOTE UPWARD NOTEBOOK
など、機能やデザインの優れた商品がありました。
文房具ってやっぱり、ワクワクしますね。
小学生の頃、「発明をしたい!」と考えていたことを思い出した、ホラノコウスケ(@kosstyle)でした。
コウスケの学び
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今日のひとこと
話したこともない人だけど、何だか懐かしく思う不思議さ。