アイデアに触れるのは、とにかく楽しい。
アート大好きライター・講師、ホラノコウスケ(@kosuke_art)です。
東京ミッドタウン・デザインハブにて「日本のグラフィックデザイン2018」展を開催中(〜2018/7/31)。
身近な雑貨から、ポスター、商品パッケージ、ロゴ、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を確認できます。
見ていると脳がアハ!ってなりますよ!
「日本のグラフィックデザイン2018」展
会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』。2018年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。
私たちの身近なところに、たくさんの「デザイン」があります。
当たり前すぎて意識しないこともあるけど、私たちはアイデアに囲まれて生きているんです。
プロによるアイデアと汗の結晶たち
まとめ
人を、あるいは自分を「こうしなきゃダメ」「ああすべき」「それは無理」などと縛りつけない。
そこから、アイデアは始まる。
たくさんのワオ!と感じ、たくさんのワオ!を生み出したい、ホラノコウスケ(@kosuke_art)でした。