ど迫力!
アート大好きライター・講師、ホラノコウスケ(@kosuke_art)です。
姫路市立美術館にて「松井紫朗のセンス・オブ・ワンダー」を開催中(〜2018/12/2)。
といってもこの美術館、なんと改修のため休館中なんです。
それなのに見ることのできるアートとは…?
姫路市立美術館
姫路城が見える風景、良いですね。
姫路駅から徒歩だと20分。
私はバスで行きました。
到着して中へ歩き、見えたのは…!
「松井紫朗のセンス・オブ・ワンダー」
なんだあれは!
常設の彫刻の迫力もすごいですが、美術館の二階から何かが飛び出しています!
いや、一階からも飛び出していました!
実はこれ、一部、中に入ることもできるんです!
ブルーシートのようなもので作られたトンネルです。
中から外を見ると、こんな感じです。
平日なら人が少ないので、こんなことをして遊んだりもできます。
飛んでるみたい…?!
まとめ
作品自体も素敵ですが、改修中の美術館を作品にしてしまうというアイデアが素敵です。
そんなアイデアを生み出したい、ホラノコウスケ(@kosuke_art)でした。
展示名:松井紫朗のセンス・オブ・ワンダー
場所:姫路市立美術館
住所:兵庫県姫路市本町68−25
会期:2018年08月26日~2018年12月02日
開演時間:10:00~17:00
休館日:月曜日
入場料:無料
場所:姫路市立美術館
住所:兵庫県姫路市本町68−25
会期:2018年08月26日~2018年12月02日
開演時間:10:00~17:00
休館日:月曜日
入場料:無料
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と言ってもたくさん見たのだけど。
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