「Unlearn(アンラーン)」。これからのリーダーは学んだことを捨てよう。

POINTS OF YOU®




最終日。

POINTS OF YOU®マスタートレーナー、ホラノコウスケ(@kosstyle)です。

9/21(土)は、POINTS OF YOU®︎トレーナー養成講座の最終日を開催。
3日間、自分にじっくり向き合ってきた受講者の皆さんが、自分らしく自由に、準備してきたことを表現する。

私は「その人らしい能力」を発揮してほしいと思う。自由に。
そのためには、人から「教わる」より、「自分で考える」ことが大事だ。

講師の立場で言えば、受講者に考えてもらう場を作ることが大切ということ。

「Unlearn」、学んだことを捨てる

受講者の自由さは、講師である私の自由さに比例する。
私のコピーを育てる講座じゃないから、私が「教える」ことは無い。

私は教祖様じゃないから、お告げを与えたりしない。
立場に上も下もない。そう思って講座をする。

皆が自分で考え、表現し、そこで起きたことを感じ、他者の視点を得て、また考えて。
ただそんな場を作るのだ。

私が何か教えたり、アドバイスしていたら、受講者の個性やユニークな発想を殺してしまう。

POINTS OF YOU®

講座二日目の朝、私もカードで考えた。

使い込んだバレーシューズに愛着を持っていると、新しいシューズを履けない。
いつも以上に「Unlearn」を意識しようと決めた。

これまで学んだこと・経験をあえて捨てて、講座に臨む。

経験を積んだから、勉強してきたからこそ、Unlearn

これまで色んな人の協力もあり、養成講座を約50回、200名以上に認定証を渡すことができた。
でも、Unlearn。

「私が正しい」
「過去の経験から絶対こうだ」
「○○理論だとこれが常識」

講師の私がこんな考えを捨てれば、みんな自由になる。
教えることをやめるのだ。

あなたはどう思う?

そう聞くだけでいい。
すると皆、「どうしたらいいですか?」なんて聞かず、自分で考えるようになる。

講師の私がAだと言っても、受講者がBだと言い出す。
それが良い。とてもクリエイティブだ。

私の想定外が起きたら、今回の講座も大成功。

世界観を共有し、違いをリスペクトする

曖昧で複雑、予測不能なこの現代。
「これが正しい」ではなく世界観を示すリーダーが必要だと思う。

それはアーティストのよう。私はそうありたい。

トップダウン型、ピラミッド型の組織ではなく、世界観に基づいて互いをリスペクトし、異なる視点を交換できる関係なら、各々の能力・個性を発揮でき、想像を超える結果が出せる。

トップの想像の範囲内ではもったいない。
異なる視点を出し合えば、それを超えられるのだ。

ここから学べる発想のヒント

ホラノコウスケ
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ABOUTこの記事をかいた人

講師、フリーライター。愛知県在住。 トニー・ブザン公認マインドマップ®・インストラクター、Points of You®認定トレーナーとして、「頭の使い方」を楽しく体験できるワークショップを開催。名古屋を中心に、全国で大好評。 またフリーライターとして、タウンワークマガジンなどのサイトに執筆。 詳細プロフィールはこちら