アーティスト25組が注目する「つながり」とは?「六本木クロッシング2019展:つないでみる」(〜2019/5/26)





あなたが「つながり」を感じたのは、どんなとき?

2018年に326展のアートを巡ったライター・講師、ホラノコウスケ(@kosuke_art)です。

六本木の森美術館にて、「六本木クロッシング2019展:つないでみる」が開催されています(〜2019/5/26)。
日本のアーティスト25組の作品が展示されており、フォトジェニックな作品も多数。
かなり楽しめます。

「六本木クロッシング2019展:つないでみる」

飯川雄大《デコレータークラブ―ピンクの猫の小林さん―》

「六本木クロッシング」は森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年以来開催してきたシリーズ展です。第6回目の開催となる今回は、シリーズ初の試みとして、森美術館の3人のキュレーターで共同キュレーションを行い、1970-80年代生まれを中心とした日本のアーティスト25組を紹介します。

「六本木クロッシング2019展:つないでみる」は、現代の表現を通して見えてくる「つながり」に注目します。(中略)
価値観の多様性が認められるようになった一方で、オープンであるはずのインターネットが、特にSNSにおいて、意見や認識の同調や共感を助長し、逆説的に閉鎖的なコミュニティを生み出してしまう問題、偏った政治観によって引き起こされる軋轢や拡がり続ける経済格差など、さまざまな「分断」が顕在化しているようです。

こうしたなか、対極のものを接続すること、異質なものを融合すること、本来備わっている繋がりを可視化することなど、アーティストたちは作品を通じてさまざまな「つながり」を提示します。

六本木クロッシング2019展:つないでみる

つないでみる…?

青野文昭《なおす・代用・合体・侵入・連置「震災後東松島で収集した車の復元」2013》

あれっ!?
車とタンスがつながっています!
こんなこと、考えたことありますか!?ビックリ!

 

これは何でしょう…?

竹川宣彰《猫オリンピック:開会式》

スタジアムに猫が集合!

 

…これは?

目《景体》

海です、海。
黒い海。

 

林 千歩《人工的な恋人と本当の愛―Artificial Lover & True Love―》

一方こちらは。なんだかイチャイチャしてる…?
アンドロイドと人間のつながり、関係性は今後どうなるのでしょう?

 

あれっ?
空間と空間がつながる?

 

他にも、こんな作品や、

こんな作品を始め、たくさんのユニークな作品があります。

音声ガイド(有料)を借りると、作品の詳細説明がありますよ。

まとめ

たくさんのアーティストの作品を見ることができ、かつ写真撮影もできて、満足度の高い展示です。

この2019年は、

  • 人と人
  • 人と私

をこれまで以上につなげたい、ホラノコウスケ(@kosuke_art)でした。

展示名:六本木クロッシング2019展
場所:森美術館
住所:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー53階
会期:2019.2.9(土)~ 5.26(日)
開演時間:10:00~22:00(最終入館 21:30)※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
休館日:会期中無休
入場料:一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳~中学生)600円、65歳以上1,500円

ここから学べる発想のヒント

ホラノコウスケ
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コウスケの日常

ホラノコウスケ
新企画をいよいよ実行に。
さて、どうなることやら。


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ABOUTこの記事をかいた人

講師、フリーライター。愛知県在住。 トニー・ブザン公認マインドマップ®・インストラクター、Points of You®認定トレーナーとして、「頭の使い方」を楽しく体験できるワークショップを開催。名古屋を中心に、全国で大好評。 またフリーライターとして、タウンワークマガジンなどのサイトに執筆。 詳細プロフィールはこちら