モネ、ルノワール、ゴーギャンも!プーキシン美術館展@国立国際美術館(大阪)の混雑状況、所要時間、見どころは?(〜2018/10/14)





美術館で、旅してみる?

アート大好きライター・講師、ホラノコウスケ(@kosuke_art)です。

国立国際美術館にてプーキシン美術館展を開催中(〜2018/10/14)。
東京でも多くの人を魅了した作品の数々を、大阪で観ることができます。

プーキシン美術館展@国立国際美術館

珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館。同館が所蔵する17世紀から20世紀の風景画65点を展覧します。(中略)
初来日となるモネの《草上の昼食》では、同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が見事に調和しています。印象派の誕生前夜、26歳となる若きモネの魅力溢れる作品です。(中略)
ほかにもロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガンらの作品が集います。巨匠たちが愛した光と色彩が躍る美しい風景を巡る「旅」をどうぞお楽しみください。

プーシキン美術館展 | 国立国際美術館

プーキシン美術館を知らなくても、モネ、ルノワール、ゴーギャンの名前は聞いたことがあるかもしれません。
彼らが見た景色を、一緒に旅してみましょう。

美しい風景画の中へ旅をする

何はともあれ、風景画です。
もともとは神話や聖書の物語などのあくまで「背景」として描かれてきた風景。

それが17世紀に「風景画」として独立していくのです。

作品の数々をじっくり眺めたり、歩いたりしていると、自分がその風景の中を歩いているような、そんな感覚があります。

《パリのピガール広場》ピエール・カリエ=ベルーズ

これは3階の窓から外を覗いているような気分になります。

《サン=ミシェル大通り》ジャン=フランソワ・ラファエリ

賑わうサン=ミシェル大通りから、フランスに貢献した偉人の墓所となっているパンテオンを眺める風景です。
美術館にいながら、心はフランスへと旅してしまいます。

モネの作品は、睡蓮「以外」も要チェック

《白い睡蓮》クロード・モネ

モネの作品を観ることができるのですが…。
実はモネの代名詞「睡蓮」よりも推されている作品があるんです。

《草上の昼食》クロード・モネ

それがこちら。
サロンに出品するべく、挑んだ縦4メートル×横6メートル超えの大作の一部です。
結局サロンに提出されることはなかったそうですが、色の表現がとにかく素晴らしいので、ぜひじっくりチェックしていただきたいところです。

他にも見どころがたくさん

《馬を襲うジャガー》アンリ・ルソー

本展は全6章に分かれており、他にも美しい作品の数々を楽しむことができます。

ある条件で、写真撮影もOK!

実は、毎週金曜・土曜の夜間開館中(午後5時~9時)は、本展の会場内で写真の撮影が可能です!

撮った写真をSNSのハッシュタグは #プーシキン美術館展 。
鑑賞して、撮影して、投稿して、楽しみましょう。

かかる時間、混雑状況は?

私の場合、土曜の19:40に国立国際美術館に到着。
鑑賞を終えたのは20:49。
だいたい1時間10分かかったことになります。

しかし、もう30〜60分余裕を持っておいたほうが良いでしょう。
同時開催されているコレクション展もとても面白いのです。

私はたった10分しか鑑賞できずショック…。
プーキシン美術館展+コレクション展で2時間はあると良さそうです。

まとめ

風景画を鑑賞するのは、とても不思議な行為かもしれません。

風景を見るときは、遠くを眺めるでしょう。
しかし風景画を鑑賞するときは、近くを見ながら遠くを見ているようです。

私は評論家ではありませんから、難しいことは分かりません。
しかし本展の作品をじっと眺めていると、フレームを超えてその情景が広がり、その風景が動き出すかのようです。

1,500円で海外旅行とタイムトリップができた、ホラノコウスケ(@kosuke_art)でした。

展示名:プーシキン美術館展ー旅するフランス風景画
場所:NMAO:国立国際美術館
住所:大阪府大阪市北区中之島4-2-55
会期:2018年7月21日(土)~10月14日(日)
開演時間:午前10時~午後5時 ※金曜・土曜は午後9時まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし8/13、9/17、9/24、10/8の月曜は開館。9/25(火)は休館)
入場料:一般 1,500 円、大学生 1,200 円、高校生 600 円

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ホラノコウスケ
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ABOUTこの記事をかいた人

講師、フリーライター。愛知県在住。 トニー・ブザン公認マインドマップ®・インストラクター、Points of You®認定トレーナーとして、「頭の使い方」を楽しく体験できるワークショップを開催。名古屋を中心に、全国で大好評。 またフリーライターとして、タウンワークマガジンなどのサイトに執筆。 詳細プロフィールはこちら