パン屋って危険。
行ったら最後。たった1つだけ買って帰るなんて無理ですよね。
ついついアレも、コレもと買いすぎて…。
そんな、パン大好きホラノコウスケ(@kosstyle)が、名古屋ささしまライブ地区の新ランドマーク・グローバルゲートにできたThe BAKER HOUSE Tableへ行ってみました。
The BAKER HOUSE Table
これから盛り上がりそうな、名古屋ささしまライブの「グローバルゲート」。
名古屋駅から1駅のささしまライブ駅から直結で、雨に濡れずに行くことができます。
その1階にあるのが、The BAKER HOUSE Table。
ずらりと並ぶパン。
どれが食べたい?悩みますよね〜。
しかしこのお店The BAKER HOUSE Tableは、食パンがウリだというんです。
人気の食パンを食べた感想は…?
食パンは数種類あるのですが、一番オーソドックスな「ベーカーハウス食パンM」を購入。
なんと750円(税抜)です。
北海道産の小麦「ゆめちから」を使用、生で食べることがおすすめされています。
そこで自宅へ戻りさっそく、焼かずに食べてみました。
しっとり、もちもちとした食感。ギュッとつまっている感じです。
手でちぎろうとすると結構のびるほどの弾力。
もちろん、焼いても美味しいです。
表面はカリッとしますが、中はしっとりもちもちです。
バターや、
愛知県民だけに、こんな食べ方も。
パン自体の味が強くないので、何にでも合わせやすいです。
食パンは他にも、
- 山型食パン(850円):カナダ産最高級小麦アヴァロンを使用
- 極もち食パン(950円):北海道産「春よこい」を使用
がありましたよ。
なぜだか食パンだけレジが別です。ちょっと面倒。
イートインも楽しめる
実はイートインのためのおしゃれなスペースも20席ほどあります。
- サンドイッチ
- フレンチトースト
- 食パン食べ比べ
などのメニューもあり、家まで待たずに食べられるのも良いですね。
まとめ
グローバルゲート、またその名古屋ささしまライブ地区には、他にも様々なお店があります。
買い物や遊びのついでに、このThe BAKER HOUSE Tableに寄ってみるのも良さそうです。
iPhoneがなかった時代が信じられないな。
コウスケ(@kosstyle)でした。